四街道市議会 2023-03-08 03月08日-03号
私もそのときちょうど町会にいましたので。そのときに言われましたよ、土木協力会の方たちが。いざとなったら呼び出されて、まちの仕事は入ってきていないと。そういうこと、私実際に聞いているし、見ているし、だからそういうことをやはり、市の職員だってそういう状況になった場合には、やはり土木、地元を頼むと思うのです。
私もそのときちょうど町会にいましたので。そのときに言われましたよ、土木協力会の方たちが。いざとなったら呼び出されて、まちの仕事は入ってきていないと。そういうこと、私実際に聞いているし、見ているし、だからそういうことをやはり、市の職員だってそういう状況になった場合には、やはり土木、地元を頼むと思うのです。
まずは地区町会を母体とする地域公共交通検討会を設置し、地区内の高齢者にアンケート調査を実施し、移動困難な高齢者は全体の1割程度、約200人という事実を数値で確認したそうです。少ない需要に対し浮上した案が民間タクシーの活用だったそうです。市内の限られた地区の少ない需要に対し、コストを抑えながら必要十分なサービスを実施していくために、南陽市の取組は参考になると思います。
生活支援全般の支援を行う助け合いサービス事業の一環として開始した対象者は、要支援者を含む高齢者であり、町会や自治会、NPO等の支援団体によるごみ出し支援を社会福祉協議会が補助金等で支援を行う仕組みですということを答弁いただいておりますが、これは市内全域をカバーできるのか、まずお尋ねをしたいと思います。 ○議長(野並慶光君) 森健康福祉部長。
事業者からは既に、地元町会との協議を行い、説明会の準備を進めていると伺っているところであります。 続きまして、大きな3点目、新型コロナウイルス感染政策の明確化について、(1)新型コロナウイルス感染者対策についてお答えいたします。 新型コロナウイルス感染症に係る新規感染者数は、ゴールデンウイーク前から減少に転じ、ゴールデンウイーク後には若干の増加が見られたものの、現在は再び減少しております。
こういったことは、該当地域の町会・自治会単位、自主防災会単位で説明し、周知することが必要と考えますが、いかがでしょうか。 ○副議長(鮎川由美君) 答弁を求めます。亀崎危機管理監。 ◎危機管理監(亀崎智裕君) はい。町会・自治会、または自主防災組織単位への説明についてお答えいたします。
3点目は、令和4年度の町会・自治会等活動の対応について、(1)アフターコロナ時代の対応についてをお伺いいたします。 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、令和2年度、令和3年度と、習志野市における地域のイベントはほとんどが中止となりました。しかし、令和4年度の町会・自治会等活動は、多くの地域で再開されると聞いております。
具体的には、平成27年度に袖ケ浦東地区のまちづくり会議から生活道路の速度抑制対策についての要望が提出されたことを皮切りに、地元町会をはじめ学校関係者並びに習志野警察署と連携して、継続的に協議を重ね実施したものであります。最高速度を30キロメートルとした区域を設定するとともに、先ほど述べました狭窄やハンプなどの交通安全対策を既に実施しております。
では、最初に、本市では、毎年、5月の初めに市内16の連合町会が、連合町会の運営費の補助金の申請をしていますが、申請書類には事業計画書が含まれています。今年度に計画している事業で、地域のイベントについて計画をしている連合町会は幾つあって、どのようなイベントが計画されているのか、状況を伺います。 ○議長(清水大輔君) 根本協働経済部長。 ◎協働経済部長(根本勇一君) はい。
1、社会福祉協議会会費協力町会数の推移を伺う。また、会員数が増えれば会費を安くできると考えるが、会員確保に向けた取組について伺う。 1、コロナ禍において、社会福祉協議会の実施事業は減少または縮小しているのか。 1、広報紙の市内公共施設等への配架業務について伺う。 1、病児・病後時保育事業に係る予算の増額内容及びコロナ禍での現状と対策について伺う。
資源化事業促進奨励金制度は、日頃、資源回収用具の適切な利用を含め集積所の維持管理に努めていただいている自治会や町会などの資源回収登録団体に対し、資源売却で得た収入の一部を還元する制度として昭和55年から開始しました。
また、こうした取組を進める上では、デジタル機器になじみのない方々への配慮が必要でありますことから、町会・自治会を対象としたスマートフォン体験会を引き続き行ってまいります。
だけど問題は、そこにいる人たちから、多くの市民、同じ町会の人、そこにどう伝わるかが問題だという発言があった。私もそのとおりだと思って聞きましたよ。私もそれ、常々思ってますから。だけどそれが伝わらないんだ。
最後に、これは要望とさせていただきますが、今年度、市のほうから周辺の町会やまちづくり会議に対して情報提供がありまして、区画整理事業が準備されているということで、図面などがあって、御意見あったら、お寄せくださいということで案内がありました。
また、町会・自治会の環境美化推進員はどのようにごみ捨てに関わっているのか、行政はどのようにその推進員の活動を把握しているのか、伺います。 ○議長(清水大輔君) 上野クリーンセンター所長。 ◎クリーンセンター所長(上野久君) はい。
また、教育委員会が中心となり、市、学校、習志野警察署、町会・自治会等が連携し、通学路の安全点検を実施し、交通危険箇所の改善にも努めております。 本市といたしましては、今後も、習志野警察署をはじめ、関係機関と連携を図りながら、交通事故ゼロに向けて交通安全対策を進めてまいります。
最後、大きな3点目、町会・自治会等の活動支援についてお答えいたします。 本市の町会・自治会等への活動支援といたしましては、習志野市連合町会連絡協議会及び各地区の連合町会の運営費の補助、コミュニティ活動の拠点となる地域集会所の建設や修繕に係る費用の一部助成などを実施しております。また、本市へ転入する世帯に対しまして、町会・自治会等への加入を促進するチラシの配布を行っているところであります。
具体的にいろんな取組があったかと思いますが、例えばパブリックコメントとか、あるいは今後の日程なども町会に対する具体的な対応、これについてお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。森晋野都市部長。
なお、町会や自治会等には環境美化活動奨励金という奨励金を支給しております。この奨励金は、ごみ集積所の維持管理にも御活用いただくことができます。 続きまして、私からの最後、3番目、市内道路の自転車の通行区分標示についてお答えいたします。
あたご橋交差点につきましては、以前から複数の議員及び地元町会などから、交通渋滞、交差点内における車両の滞留や歩道橋の階段の改善要望がありまして、平成30年度には変則的な5差路から十字交差点に改良するなど、本市として実施可能な対策を講じてまいりました。
本市については4施設ということですけども、先ほど御紹介のあった武蔵野市であるとか、そういう他市によると、本当に1町会に1つの施設みたいなところもありますし、また、習志野市では集会所と言われる施設については、習志野市が建てているということではなくて、各町会・自治会に建てていただいてますけども、自治体によっては、集会所自体を市で持ってるところもございます。